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イボ

 一般にイボといわれるものはウイルス性のものと加齢にともなうものに分けられます。
ウイルス性の代表的なものとして手足によくできる尋常性疣贅(じんじょうせいゆうぜい)、
プールで感染することの多い水イボといわれる伝染性軟属腫が上げられます。
尋常性疣贅は液体窒素を用いますが、小さいお子さんには痛みのない
モノクロロ酢酸を使うこともあります。
 
  水イボは原則としてつまみとりますが、痛みが強いときには麻酔のテープを使います。
90〜120分程度貼る必要があります。
いずれのイボもウイルスに対する抗体ができれば自然治癒しますが、
いつ抗体ができるかはわかりません。尋常性疣贅はあたると痛くなる、見た目が悪いという理由で、
水イボは人にうつすという理由で、治療します。

 加齢に伴うイボには主に顔にできる脂漏性角化症、首にできる線維腫などがあります。
悪性化の心配はありませんが、液体窒素や炭酸ガスレーザーでとることができます。

 

 

 

 

 

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